CIMABUE(チマブエ)のグレンⅡ 2wayブリーフケースを、仕事用のバッグとして実際に使っています。
購入したのは2026年2月3日。
この記事では、公式スペックを並べるだけではなく、実際に使ったうえで感じた収納力やサイズ感、仕事での使い勝手、使い続けたあとの状態を記録していきます。
購入日:2026年2月3日
使用期間:約7か月(2026年9月時点)
現在:使用中
CIMABUE グレンⅡ 2wayブリーフケースとは
グレンⅡは、CIMABUEが展開する日本製の本革ブリーフケースです。
外装には型押しを施したサフィアーノレザーを使用し、手提げとショルダーの2wayに対応しています。
| 商品名 | グレンⅡ 2wayブリーフケース |
|---|---|
| 商品番号 | 11078 |
| サイズ | 横40 × 高さ30 × 厚さ9cm |
| 本体重量 | 約1,270g |
| 素材 | 外装:牛革/内装:コットン |
| 収納 | A4書類・14インチノートPC対応 |
| 仕様 | 内外あわせて7ポケット、2way |
| 生産国 | 日本 |
| 価格 | 41,800円(税込・2026年9月確認時) |
※仕様・価格は2026年9月時点のCIMABUE公式情報を確認して記載しています。
購入したのはブラック
選んだカラーはブラック。
装飾は控えめですが、正面の横長ファスナーと金具がアクセントになっています。
スーツやジャケットに合わせやすい、仕事用ブリーフらしい端正なデザインです。
使い続けた現在の状態

2026年2月に購入してから仕事用として使用しています。
サフィアーノ調の型押しは表面の細かな傷が目立ちにくい一方、使い続けたバッグは持ち手や角、底面、ファスナー周りなどに使用感が出やすい部分があります。
約7か月使った現在は、中身を多めに入れている影響で、本体の形が少し荷物に沿うように変化しています。

一方で、持ち手と角はまだきれいな状態です。
新品時の形を完全に保つというより、使い方に合わせて少しずつ馴染んできた印象です。
仕事で使った収納力

公式ではA4書類と14インチノートPCの収納に対応しています。
ただし、バッグの使いやすさは「入るかどうか」だけでは判断できません。
PCに加えて書類、財布、キーケース、ガジェット類まで入れたときの余裕や取り出しやすさが重要です。
普段は、PC、身だしなみセット、印鑑セット、ピルケース、メジャー、電卓、歯ブラシセット、ガジェットポーチ、iPadを入れています。
荷物はかなり多く、実際には中身がパンパンになることもあります。
それでもFUJITAKAのブリーフケースよりマチが少し広く感じるため、以前より荷物をまとめやすくなりました。
7つのポケットは使いやすいか

グレンⅡは内外に複数のポケットがあります。



正面のファスナーポケットに頻繁に出し入れする物を入れ、内側では小物を分けられる構成です。
ポケットには、電卓、ピルケース、印鑑セット、身だしなみセットなどの小物を入れています。
細かい物をポケット側へ逃がし、メイン収納にはPCやiPad、ガジェットポーチなど大きめの物をまとめる使い方です。
個人的には、メイン収納の中に大きな仕切りがない点も使いやすく感じています。
荷物の形に合わせて自由に入れられるため、収納量の多い自分には合っています。
1,270gの重さはどう感じるか
本体重量は約1,270gと、軽量バッグではありません。
本革のブリーフケースなので、荷物を入れた状態ではさらに重量が増します。
車移動が中心なのか、電車で長時間持ち歩くのかによって評価が分かれるポイントです。
実際には荷物をかなり入れているため、持った状態では重くなります。
ただし、重さの原因はバッグ本体というより中身の量だと感じており、本体約1,270gという数字そのものはあまり気になっていません。
ファスナーと開口部の使い勝手

メインコンパートメントと正面ポケットにはファスナーを採用しています。
仕事用バッグでは、開けやすさだけでなく、立ったまま荷物を取り出せるか、ファスナーが衣類や手に干渉しないかも使い勝手に影響します。
実際に使っていて快適なのが、メイン収納の開き方です。
ファスナーがコの字に大きく開くため、荷物が多い状態でも中身を見渡しやすく、出し入れもしやすいと感じています。
ファスナー自体の動きもスムーズで、毎日の開閉でストレスを感じません。
良かったところ
- PCとiPadを含め、仕事道具をまとめて入れられる
- FUJITAKAよりマチが少し広く感じ、荷物を入れやすい
- 小物はポケット、PCやポーチ類はメイン収納と分けられる
- メイン収納に大きな仕切りがなく、荷物の形に合わせて入れやすい
- 約7か月使っても持ち手と角がきれいな状態を保っている
気になるところ
- 荷物をパンパンに入れると、当然ながら持ったときは重くなる
- 中身を多く入れて使うと、本体の形も荷物に沿って少し変化する
- メイン収納に大きな仕切りがないため、細かく区切って収納したい人には好みが分かれる
- ファスナーの引き手は革なので、金属製の引き手を好む人には好みが分かれる
FUJITAKAを約10年使ったあとに選んだブリーフケース

このCIMABUEを使う前は、FUJITAKAの本革ブリーフケースを約10年使っていました。
買い替えてまず感じたのは、CIMABUEの方がマチに少し余裕があり、荷物を多く入れやすいことです。
また、メイン収納に大きな仕切りがないため、PCやiPad、ポーチ類を自分の入れ方でまとめやすく、現在の使い方にはCIMABUEの方が合っています。
FUJITAKAについても、約10年使った実物の状態を別記事で記録する予定です。
CIMABUE グレンⅡが向いている人
- 仕事用に本革のブリーフケースを使いたい人
- ロゴや装飾が強すぎないデザインを選びたい人
- A4書類やノートPCを持ち歩く人
- 軽さだけでなく革の質感も重視したい人
まとめ|使い続けながら状態を記録する
CIMABUE グレンⅡは、A4書類やPCを持ち歩く仕事用として使える本革ブリーフケースです。
WHEIRでは、購入直後の印象だけではなく、使い続けることで革や持ち手、角、金具がどう変化するのかも記録していきます。
今後は1年時点でも状態を追記し、長期使用レビューとして更新します。
参考:CIMABUE公式「グレンⅡ 2wayブリーフケース」商品情報

